これって病気?猫が2本足で立つ理由

これって病気?猫が2本足で立つ理由

猫をふと見ると2本足でピン!っと立っていることありませんか。猫は2本足で立っている姿をたまに見せてくれるのですがミーアキャットみたいでそれはとても可愛らしいですよね。では、2本足で立つ理由はどのようなことが考えられるのでしょうか。ご紹介させていただきます。

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猫は本当に2本足で立つの?

2本足で立っている猫

猫を飼っていない場合は、本当に立つの?と疑問になる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、猫は「後ろ足の2本」でピン!と立ち上がることができます。
これは、猫の足の筋肉が発達しているからなんです。
長い猫で5分くらい立つことができるようです。

猫が2本足で立つ理由

後ろ足で立っている茶色い猫

猫が2本足で立っているときに実は猫は様々な理由があって立っているのをご存じでしょうか。
ここでは、猫が2本足で立つ理由についてご紹介させていただきます。

警戒しているため

猫が2本足で立ち上がるときの理由としてよく考えられることが「警戒しているため」です。
猫は耳をすませるために2本足で立ち上がるのです。
これは、何かに集中している現れでもあります。
大きな音が聞こえて怖いとき雷などでも立ち上がることがあります。

好奇心があるため

猫は気になるものが遠くにあると「見たい!」「あれは何だろう!」と興味津々になります。
そのときに見にくかったり、遠くにあるものであればできるだけ見やすくなるようにするために2本足で立ち上がるのです。
また、このときに2本足で立ち上がる以外にジャンプをすることもあるようです。

おねだりしているため

猫は一度、2本足で立ち上がったときに飼い主がびっくりしていたり大喜びをして見せた反応を覚えていてもう一度することがあります。
これで褒めてもらえたり、ご褒美をもらえるのであればより一層繰り返して2本足で立ち上がるようになります。

威嚇のため

猫は猫同士で喧嘩をしているときなどに「威嚇をする意味で」2本足で立ち上がることがあります。
これは自分が相手の猫よりも大きく見せるためです。
2本足で立ち上がることで体を大きく見せることができるので相手の猫はびっくりして逃げてしまうこともあるようです。

人間の真似をしているため

猫は前足2本で何か獲物を捕まえたときや持っているときに後ろ足で立ち上がることがあります。
これらは、飼い主の普段の行動をみて人間の真似をしているつもりなのかもしれません。

遊んでいるため

猫はおもちゃに夢中のときにたくさん立ち上がります。
特におもちゃが高いところにぶら下がっていたり、猫が届かないようなところにおもちゃがあるとずっと立ち上がったままになることもあります。

猫が2本足で立つのは病気の可能性も?

立ち上がって手を伸ばしている子猫

猫が2本足で立ち上がるのは可愛らしいものですがもしかすると病気である可能性もあります。
そして、その病気として考えられるものが「てんかん」です。
脳の先天的後天的な原因や、遺伝によって猫はてんかんになってしまいます。
立ち上がるというしぐさだけではなく

  • 呼吸が苦しそうになる
  • よだれや泡が口からでる
  • 意識障害
  • 痙攣をする

などの症状があります。
猫のおかしな様子が見受けられるようであれば、必ずその発作時の記録をムービーなどで撮影して医師に見せることが重要です。

まとめ

後ろ足で身を乗り出している猫

猫がミーアキャットのように2本足でピン!と立ち上がるととても可愛らしいですよね。
このような行動をするのには

  • 警戒
  • 好奇心
  • 威嚇
  • おねだり
  • 人間の真似

などがあげられます。

しかし、呼吸が苦しそうであったり他に何か症状があるようであればそれは「てんかん」である可能性もあります。様子がおかしければ、必ずそのときの記録をムービーなどでして病院に連れていってあげましょう。

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