愛猫との思い出作りに!願いを叶えてくれる『#withlist』キャンペーンに応募してみよう

愛猫との思い出作りに!願いを叶えてくれる『#withlist』キャンペーンに応募してみよう

ペット保険のアニコムが主催するキャンペーン『#withlist ~さよならまでにキミとやりたい3つのこと~』が今ペットを飼う飼い主様の間で話題になっています。無料で応募できるこのキャンペーンは、愛猫が亡くなるまでに一緒にやりたい3つのことを考えるというものです。愛猫と過ごす限られた時間を幸せなものにするために、3つのことを考えてみてはいかがでしょうか?

#withlist ~さよならまでにキミとやりたい3つのこと~のキャンペーンとは

【新サービス『#withlist』開始!】愛するわが子と一緒にやりたい「夢」のリストを作ってみよう!作ったリストをInstagramに投稿していただくと、アニコムが素敵な夢を選んでそれを叶えるお手伝いをいたします リストが作れるのは、...

アニコムグループさんの投稿 2018年5月22日火曜日

「withlist(ウィズリスト)」とは、「愛猫と一緒にありたい夢をつづるリスト」のことです。愛するペットとさようならをする前に一緒にやりたいことを3つ考え、愛猫の画像と共にInstagramに#withlist というタグをつけて投稿をするというキャンペーンです。

もちろん、キャンペーンは無料で応募をすることができ主催元であるペット保険会社のアニコムから選ばれると#withlist で投稿した3つの夢をアニコムが叶えてくれるのです!

愛猫と過ごす限られた時間の中で、大切な思い出をいっぱい作れるようにサポートをしたい、そんな素敵な思いから行われることになったキャンペーンです。

#withlist に書く夢はどんなものでもOK!

紙とペンと猫

愛猫と叶えたい願いはどんなものでもOKです。

  • 雑誌のモデルになりたい
  • 一緒に旅行に行きたい
  • 兄弟猫と会わせてあげたい
  • 駅前に銅像を建てたい
  • 海で一緒に泳ぎたい
  • しゃべりたい
  • 素敵な写真を一緒にとりたい

などなど。叶えられそうなものから、本当に叶えることがでいるのだろうかという願いまで何でもいいようです。応募された夢の中から、採用されるとアニコムが実際にかなえてくれるというのですから、どんな夢を書こうか迷ってしまいますよね。

ただし、あまりにも現実離れした夢はアニコムさんも叶えてくれないと思いますので、もし採用されることを狙うならばある程度現実味のある願いを投稿したほうがいいかもしれませんね。

#withlistに応募すると会場に展示される

#withlist に応募をすると、夢をかなえてくれるチャンスを手にするだけではなく、6月20日までに愛猫の写真を応募すると全国の展示会場にて展示されます!

こちらは富士フィルムとのコラボで、応募した写真が必ず写真店で展示されるというとってもユニークな写真展となっています。

アニコムグループさんの投稿 2018年5月24日木曜日

さらに、作成した#withlist は後日2Lサイズでプリントして、自宅に届けてくれるというとってもお得なキャンペーンとなっています!愛猫との思い出を作るためにも、ぜひ無料で応募をしてみてはいかがでしょう?

#withlist 応募方法

パソコンと猫

今回のキャンペーン#withlist への応募方法はとっても簡単!

公式サイト:http://photo-is.jp/anicom/

  • LINEの「@anicom」に友達登録
  • #withlistからリストを作成
  • Instagramで#withlistのタグをつけて投稿

こちらの公式サイトの中にあるアニコムのLINE公式アカウントから友達登録をします。

メニューから#withlistをタップしてリストを作成、その作成した#withlistをInstagramで#withlistのタグをつけて投稿をすれば完了!

あとは投稿したwithlistが採用されるのを待つのみ!夢が選ばれた人には個別にアニコムからLINEを通じて連絡があるようです!とっても楽しみですよね。

詳しくは上記の#withlistの公式サイトを一読のうえで応募をしてください。愛猫との大切な時間をかけがえないの思い出でたくさんにするためにも、さようならをするまでに行いたいwithlistをこの機会に考えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

甘える猫

猫の寿命は近年伸びてきているとは言っても、長くてもわずか20年ほどしか共に過ごすことはできません。大切な愛猫とのお別れはいつか必ずやってきます。

いざ、お別れをするときに「あれもやりたかった」「こんなことをしたかった」「あんなことをしてあげればよかった」と、後悔をしないためにもこの#withlistキャンペーンの機会に一緒にやりたいことを考えてみてはいかがでしょうか?

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