サビ柄猫の特徴と性格!オスが珍しい理由

サビ柄猫の特徴と性格!オスが珍しい理由

サビ柄猫の特徴や性格はどのような物なのでしょう?その深みのある不思議な柄で人々を魅了する、サビ柄猫。汚い柄、と嫌う人がいる一方で、サビ柄猫にハマる人も。サビ柄猫とはどんな特徴の猫なのか、その性格やサビ柄猫にオスが少ないと言われている理由など、お伝えしていきます!新たなサビ柄猫の一面を、とくとご覧ください!!

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サビ柄猫はどんな猫?

サビ柄猫の長毛

サビ柄猫とは一般的に、黒と茶などの2色がランダムに混じった毛色を持つ、猫のことを指します。黒と赤の毛色の場合もあります。その被毛の様子が金属の「錆」に似ていることから、「サビ柄」と呼ばれるようになったようです。

サビ柄の海外での呼び名

海外では「トーティ(べっ甲)」と呼ばれています。べっ甲は貴重品ですから、日本で言われる錆とは、大きな違いです。この差は、何なのでしょうか・・・。

とても個性的で魅力のあるサビ柄なのですが、ネガティブなイメージも強く、「汚い」「雑巾柄」などと言われ、敬遠されることが。ですが逆に、そのサビ柄のインパクトの強さからは想像がつかない、性格とのギャップに、ハマる人も多いそうです。

サビ柄猫はどんな性格をしているのか、気になりますね。

サビ柄猫の性格

サビ柄猫の子猫

サビ柄の猫は、こんな性格をしている猫が、多いそうです。

  • サビ柄の猫は遠慮深い
  • 優しい性格
  • サビ柄猫は賢い
  • ツンデレ

サビ柄猫は遠慮深い性格

隠れるサビ猫

サビ柄猫は遠慮深いとも、奥ゆかしいとも表現されるサビ柄猫の性格。自己主張が強くなく、他の猫がいると譲るなど、控えめです。飼い主さんに甘える時もそれとなく側にいたり、撫でられると目を細めたり、大げさな表現はしません。

ただサビ柄猫は、気がつかない間にストレスを溜めてしまうことも考えられますので、十分に構って愛情を注いであげてください。

サビ柄猫は優しい性格

長毛のサビ猫

サビ柄猫は実はほどんどが、メス猫です。その為、母性に溢れ優しく、穏やかな猫が多いのだとか。猫初心者の方でも飼いやすい、と言われています。

サビ柄猫は新入り猫や子供などにも優しく接するので、安心して一緒に暮らすことができます。もし子猫が生まれたら、サビ柄猫は甲斐甲斐しく面倒をみて、良い母猫となることでしょう。

サビ柄猫は賢い

お座りするサビ猫

サビ柄猫と言えば、「賢い」のがその特徴の一つです。相手の気持ちを良く察し、躾も入りやすいという扱いやすい猫のようです。周りの状況を良くみてその場に合った行動をする、大人対応ができる賢い猫なのです。

サビ柄猫はツンデレ

目をそらすサビ猫

サビ柄猫は警戒心が比較的強く、心を許すまでは、たとえ飼い主さんでも警戒して近づかないかもしれません。ですが一旦、「この人は大丈夫だ」と判断すると突如、デレデレ猫に早変わり。そのデレデレっぷりに、サビ柄猫が病みつきになる飼い主さんが多いようです。

サビ柄猫のオスが珍しい理由

舌を出すサビ柄猫

サビ柄猫にオスが少ないのはカラー遺伝子によるもの

サビ柄猫のほとんどがメスで、オス猫はとても珍しい存在です。サビ柄猫のオスが産まれるためには、毛色の色を決定する、黒と茶色のカラー遺伝子が関係しています。黒と茶色の被毛を生み出すカラー遺伝子はメスに多く、三毛猫のオスが少ないのもこのカラー遺伝子が関係しています。

サビ柄猫のオスが産まれるのは本来ならばあり得ないはずの遺伝子の中の染色体の組み合わせが、異常によって誕生するのです。すると、普通ならメス猫しか生まれないはずのサビ柄の毛色に、オスが誕生します。

ですから、もしサビ柄のオス猫を見つけたら相当に珍しいので、神様がくれた幸運と言えそうです。

まとめ

イカ耳になっているサビ柄猫

サビ柄の猫は優しくて賢い、そして控えめな性格をしていることが分かりました。サビ柄猫は里親が見つかりにくい、という話もありますが、一緒に暮らして見ればきっと、その魅力にハマってしまうこと間違いなしです。

どんな猫を飼おうかと考える時、サビ柄猫も候補の1つとして検討してみたらいかがでしょうか?決して損はしないと、思いますよ!

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