猫を初めて飼う人必見!予防接種や去勢・避妊の時期の目安

猫を初めて飼う人必見!予防接種や去勢・避妊の時期の目安

猫を家族に迎えれば病院との付き合いが必要になります。その代表がワクチン接種と避妊去勢手術でしょう。猫にとってなぜ必要なのか猫の立場と飼い主の視点から考えてみたいと思います。

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予防接種の時期

注射される子猫

生後60日前後で一度目のワクチン接種を行い、ほぼ30日ほど空けてから二度目の摂取を行います。その後は一年に一度ワクチンを接種しましょう。ペットショップやブリーダーで猫を家族に迎える場合は、生後57日以降でないと引き取れないので、一度目のワクチンは摂取されている事が多いでしょう。

乳飲み子を引き取る事になった場合は、ワクチン接種を一度目からする必要があります。

ワクチンの種類

注射される子猫

「猫汎白血球減少症、猫ウィルス性鼻気管炎、猫カリシウィルス感染症」を予防する3種混合ワクチン、もしくは「猫白血病ウィルス感染症、クラミジア感染症」の二つをプラスした5種混合ワクチンがあります。猫と飼い主の生活スタイルから獣医師と相談してどちらのワクチンにするか決めます。

去勢・避妊手術の時期

アップの猫

オス猫もメス猫も生後半年から一歳までに、手術を行う方が良いでしょう。メス猫は生後4〜9ヶ月、オス猫は9ヶ月前後でで初めての発情期を迎えるようです。

出来る事なら発情が起こる前に手術するのがベストですが、あくまでも猫の体調を優先し獣医師と相談しながら行いましょう。発情を迎えたメスに避妊手術を行うときは、乳腺の張りが出る事が多いので発情中は避けましょう。手術はメス猫は一日入院、オス猫は日帰りが多いでしょう。

手術の効果

エリザベスカラーをつけた猫

メス猫は避妊手術で行う卵巣や子宮の摘出により、生殖器の病気や乳腺腫瘍などを高確率で予防でき、オス猫も落ち着いた状態になり病気のリスクや問題行動がなくなります。

手術を行っていないオス猫は発情の衝動から脱走をしたり、他の猫とケンカをして感染症に罹患してしまうという危険性もあります。そして縄張りを主張する為に室内のあちらこちらに、スプレーと言われる臭い尿をまき散らし飼い主を悩ませる場合があります。発情前の手術であればスプレーをせず、発情後であってもスプレーの回数は減ります。

繁殖をさせる予定がなければ必ず手術は行いましょう。発情をしても交尾が出来なければ、メス猫もオス猫もストレスを溜めてしまいます。ただしオス猫は肥りやすくなるので注意が必要です。

まとめ

ミミ

猫を初めて飼う人必見!予防接種や去勢・避妊の時期の目安についてお伝え致しました。同じようにノミやダニを防ぐ忌避薬も塗布するようにすると、猫の健康に対する予防策は万全でしょう。

愛猫と一緒に暮らすために飼い主の行う事は多くあります。猫とのより良い生活のためにぜひとも忘れないでくださいね。

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