軟便の猫におすすめのキャットフード7つ!フード以外にも原因がある?

軟便の猫におすすめのキャットフード7つ!フード以外にも原因がある?

猫は元気で食欲もある。それなのに、軟便が続いているとしたら、心配になりますよね。猫が軟便になる原因は、普段食べているフードにあるかも知れません。軟便の猫には、どんなフードを与えたらいいのでしょうか? 猫の体に合ったフードはどのように選べばよいのでしょう? また、フード以外に考えらる軟便の原因も探ってみました。

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猫が軟便になる原因はフードにあり

カバー付きトイレから出てこようとする猫

猫はちょっとしたことで、軟便になりやすいですが、軟便が続くと心配ですね。軟便は、下痢まではいかないものの、水っぽくやわらかいうんちです。

正常なうんちと違い、取りにくいので掃除も大変ですし、猫のお尻のまわりの毛にこびりついてしまうことも。

猫の軟便が続く原因は、普段食べているフードにあるかも知れません。フードが原因なら、それを食べている限り軟便は治りませんよね。フードが原因で軟便になるのはどうしてでしょうか。

消化不良を起こしている

猫の軟便の原因はフードにあることが多いです。年齢や体質に合ったフードを与えていても、それまでと別のフードに切り替えたばかりの頃は、消化不良で軟便になることがあります。

フードの消化不良の場合の軟便は、うんちの色が黄土色のことが多いです。フードを別の物に切り替える際は、それまでのフードに少しずつ混ぜるなどして、1週間くらいかけて徐々に慣らしていきましょう。

穀物や添加物で消化不良を起こすこともあります。ドライフードは無添加でグレインフリーのものがおすすめです。

アレルギー体質の可能性

フードを切り替えたばかりでもないのに軟便が続く場合、フードそのものが猫の体に合っていないのかも知れません。

猫がアレルギー体質で、そのフードにアレルギーを引き起こす原材料が入っている可能性があります。猫が食物アレルギーになりやすい食材には、小麦・大麦などの穀物の他、牛肉・魚肉・鶏肉・ラム肉などがあります。

フードの食べ過ぎ

たとえ猫の体に合っていても、必要以上にフードを与えていると、お腹を壊して軟便になってしまいます。また、ウェットフードは水分量が多く軟便になりやすいので、軟便の猫にはドライフードがおすすめです。

食べ過ぎは肥満や糖尿病の原因になります。猫ちゃんが欲しがると、飼い主さんは、ついあげたくなりますが、食べ過ぎには注意しましょう。

軟便の猫におすすめのフード7選

フードボウルからドライフードを食べる猫

モグニャン

モグニャンキャットフード(1.5kg)
¥5,060円(税込)

モグニャンは、良質な白身魚が原材料の、高タンパクなプレミアムキャットフードです。軟便になりやすい穀類は不使用で、良質な炭水化物となるサツマイモを使用。子猫から高齢猫までオールステージ対応なので、多頭飼いに嬉しいですね。

カナガン

カナガンキャットフード チキン(1.5kg)
¥5,060円(税込)

カナガンは、英国生まれのプレミアムキャットフードです。飼育や栽培方法まで吟味した、高品質な食材を使用しています。

主原料はタンパク質・ビタミン・リンを豊富に含む新鮮な鶏肉です。無添加で穀物も使用していないので、軟便の猫ちゃんに安心なフードです。

ロイヤルカナン

ロイヤルカナン FHN インドア 猫用 4kg
¥5,202 (¥1,300 / kg)円(税込)

ロイヤルカナンのインドア猫用は、室内飼い猫の体重維持をサポートする低カロリーで高タンパクなフードです。

グレインフリーではありませんが、消化率の非常に高い超高消化性タンパクと適切な食物繊維量、特別な栄養素を配合しています。主原料はすべて天然由来です。

シンプリ―

シンプリーキャットフード (1.5kg)
¥5,060円(税込)

猫の特性に配慮した栄養バランスのキャットフードで、グレインフリーです。主原料は生サーモンをはじめ生マスなどの魚を豊富に配合。

消化率の高いサツマイモや、ビタミンや鉄分が豊富なニンジン・りんご・ほうれん草を使用しています。

ジャガー

ジャガーキャットフード (1.5kg)
¥5,412円(税込)

新鮮で上質なヒューマングレードの素材を使用したプレミアムキャットフードです。肉と魚を豊富に含み、動物性タンパク質は肉食動物の猫にとって理想的な80%以上。

穀物は不使用です。プロバイオティクス配合で、軟便の猫ちゃんにおすすめです。

ウェルネス

ウェルネス 穀物不使用 室内猫用(1歳以上) 骨抜きチキン 400g
¥1,232 (¥3,080 / kg)円(税込)

主原料は生肉と生魚でグレインフリーです。乳酸菌(プロバイオティクス)と食物繊維(プレバイオティクス)が健康な消化管をサポートし、軟便の猫ちゃんのお腹の健康回復に効果が期待できます。

フード以外で考えられる軟便になる原因と対処法

カーペットの上でお腹を見せて寝転ぶ猫

体の冷え

体が冷えると猫もお腹を壊し、軟便になります。冬場はもちろんですが、夏場の冷房で冷えすぎてしまうこともあります。人間にとって快適な温度でも猫には冷えてしまうことがあるので、夏でも冷え対策をしっかりしましょう。

ストレス

生活環境の変化などによるストレスが原因で軟便になることがあります。引っ越しをするなど大きな変化だけでなく、猫は部屋の模様替えをしただけでもストレスを感じることがあるのです。

家具を新たに置いたり、新しくペットを飼った時などもストレスになります。運動不足やトイレが汚れているような時もストレスで軟便になることがあります。

腸内環境の悪化

猫の年齢や体質に合った良質のフードを与えているにもかかわらず、軟便が続くなら腸内環境が悪化しているかも知れません。

腸内環境を整えるプロバイオティクスやオリゴ糖などが含まれたフードに切り替えたり、悪玉菌の増殖を防ぐ乳酸菌やビフィズス菌サプリを与えるのも効果が期待できます。

薬の副作用

動物病院で処方された飲み薬の副作用で、軟便になることがあります。副作用で軟便になりやすい場合は事前に獣医さんから説明されますが、説明を受けていない時や気になる時は獣医さんに相談して下さいね。

病気によるもの

フードに問題がなく、食べ過ぎやストレスでもないなら、軟便の原因は病気によるものかも知れません。お腹の風邪程度のこともありますが、大きな病気が隠れている可能性もあります。

軟便の他に、食欲がない、元気がないなど症状はありませんか。特に軟便とともに血便の時は要注意です。動物病院に連れて行きましょう。

まとめ

床に散らかったトイレットペーパーの上に座る子猫

猫はちょっとしたことで軟便になりやすいですが、軟便が続くようならフードが原因かも知れません。食べ過ぎで軟便になることもありますが、急にフードを切り替えて消化不良になっていたり、フードの原材料にアレルギーがあることも。

フードの与え方や、与えているフード自体を見直してみるといいでしょう。フードの与え方に気をつけていても軟便になるなら、ストレスや病気も考えられます。

軟便以外に症状がないかなど、注意してみましょう。軟便以外の症状があったり、軟便が続くようなら、動物病院で診てもらって下さいね。

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