猫用のおせちを大特集!予約の方法やチェックしておきたいおすすめの品まで

猫用のおせちを大特集!予約の方法やチェックしておきたいおすすめの品まで

家族の大事な一員である猫に対しても一緒にお正月を楽しめるために、猫専用のおせちが販売されるようになりました。愛猫におせちを食べさせたいけども「どれがいいのか分からない!」という飼い主さんが多いかと思います。そこで今回は来年2020年のお正月に向けて、猫用のおせちをご紹介したいと思います。

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猫用のおせちとは?

日本でのお正月の料理といえばやはり「おせち」であり、ほとんどの家庭で食べているかと思います。

最近ではハロウィンやクリスマスなどのイベントにペットと一緒に楽しむ時代へとなり、お正月も大事な家族である愛猫と一緒に楽しめるように猫専用のおせちが販売されるようになりました。

中にはテレビで取り上げるほど人気が高い猫用のおせちがあり、大きな話題になっています。人のおせちと負けないぐらい、猫用のおせちも豪華で、食いつきも良いと多くの声が寄せられています。

また猫の高齢化に伴い、使われている食材にこだわりがあったり、健康面を配慮している猫用のおせちもあります。

2020年のお正月に楽しみたい猫のおせちをご紹介

イオン「コミフゲリ うちのネコちゃんのおせち」(4品)

  • 錦糸卵のお魚しんじょ
  • サーモン蒸しと彩り野菜
  • ひとくちミートローフ温野菜添え
  • ずんだきんとん

冷凍品なため賞味期限は2020年1月15日で解凍後はなるべく早めに食べさせるようにしてください。

イオンの猫用のおせちはインターネットから注文することができ、24時間対応しています。予約締切日は2019年12月20日までとなっております。

2019年12月30日がお届け日ですが猫用のおせちを含め、商品によっては指定期間やお届け日が異なる場合がありますので、確認する必要があります。

対応地域は沖縄全域、全国の離島、北海道、四国、九州の一部を除く全国ですが、商品によっては対応できない地域がありますので、お住まいの地域が猫用のおせちが配達できるかどうか確認してください。

猫用おせちの食いつきはどうなのか?


2018年のお正月に猫のリキちゃんに猫用のおせちを与えたときの動画です。この猫用のおせちはイオンペットで購入したそうで猫が大好きな魚やフリーズドライのお肉が、それぞれ小包装に入っています。

美味しそうな匂いを感じたようでリキちゃんは興味深々で、1番最初に大きな魚に食いつきとても美味しそうに食べていますね。

ハウンドカム「犬用猫用2020年低リンミニ膳5種盛り(1段)」

犬用猫用2020年低リンミニ膳5種盛り
  • 黒毛和牛ロースト(黒毛和牛モモ、ブロッコリー)
  • 伊達巻き&馬肉の湯葉包み(卵、タラ)
  • 馬肉の湯葉包み(馬肉、湯葉、みつば)
  • 彩り野菜のムース(ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー、カボチャ、豆乳)
  • 豊後鶏の紅白ロール(鶏肉ささみ、ニンジン、大根、カボチャ)

犬用猫用兼用のおせちで、テレビで何度か紹介されたこともあり毎年買い求める飼い主さんが多く、人気が高い猫用のおせちです。大手通販の楽天で注文することができ、2019年12月27日〜30日がお届け日となります。

高齢猫に多くかかりやすい腎臓病に配慮し、リンの含有量を制限しております。おせちが5品と味や風味も一緒に楽しむことができ、小分けパックとなっているので猫が食べる量に合わせて解凍して与えることができます。

猫の栄養バランスを考えて新鮮な肉や魚を豊富に使用しているので、若い猫から高齢猫まで食べさせることができます。また、おせちに使われている食材などは全て無添加です。

冷凍品なので食べきる量のみ自然解凍して猫に与え、解凍後は冷蔵保存で2日以内に食べきるようにしてください。

にゃんせち

おせち初体験の猫ちゃんには、こちらの『にゃんせち』はいかがでしょうか?

  • ひめカサゴ
  • あみえび
  • かにかま
  • かつおぶし
  • 田作り

猫のおやつにぴったりな5つの材料の詰め合わせとなっております。

(2020年は犬のみ)ローソン「うちのネコちゃんおせち」

この猫用のおせちは2017年にコンビニの大手であるローソンが販売していましたが、2020年では販売されておらず、犬用おせちしかありませんでした。

  • 温野菜(ブロッコリー、ニンジン)
  • スモークチキン
  • 花びらかまぼこ
  • 焼きポテト
  • おさかなニャンバーグ
  • ハンバーグおさかなチーズのせ

魚を使用したハンバーグやかまぼこなど、猫が大好きなメニューとなっており、冷凍品なので消費期限日は解凍後1日です。このおせちの食物アレルギーに関しては卵と乳、小麦と特定原材料のみの記載でした。

猫におせちを与える注意点

栄養バランスに気をつける

猫は肉食動物であるため、雑食性の犬とは違い歯の数が違ったり、消化に時間がかからないので腸管が短いなど体の構造が全く違います。

また猫はビタミンAやタウリン、α-リノレン酸やアラキドン酸などの栄養素を体から合成することはできないため食事から摂取する必要があります。

そのため普段の食事でも猫にあったものを与えてないと栄養バランスが崩れてしまい、体に様々な悪影響を及ぼすので、猫におせちを食べさせる際は多く与え過ぎないよう量に注意する必要があります。

太らせないようにする

猫の肥満は大きな問題となっており、あるアンケートでは飼い猫が肥満であると回答した割合が半数以上という結果があります。

人と同じように猫も肥満になると心臓や関節に普段がかかったり、糖尿病のリスクが高くなったり、肝リピドーシスを引き起こす恐れがあります。

ほんの少量でも猫にとってはカロリーを十分摂取していることになるため、おせちをたくさん与えてカロリーオーバーとならないように気をつける必要があります。

食物アレルギーに注意

人と同様に猫も食物アレルギーがあります。主な食材は肉(特に牛肉)、乳製品、魚で、食べた後に体の痒みや赤み、腫れなどの皮膚症状や、軟便などの消化器症状を引き起こします。更に重度のアレルギー症状では喘息を起こすことがあり、非常に危険です。

猫用おせちでは、猫が好きな肉や魚を使っているものが多くアレルギーを起こす危険性があります。中には猫用おせちでも、特定原材料として定めているものを記載しているのがありますので、アレルゲンが入っていないか確認することです。

ですが、多くは猫にアレルギー検査を受けていないのが現状です。またアレルギー反応でもすぐに症状が現れる即時型と、数時間後に発症する遅延型がありますので、猫におせちを与える際は少量からはじめ、体調に変化がないか注意することです。

猫とおせちを楽しもう

お正月の猫

今回ご紹介したように、どの猫用のおせちも豪華で使用している食材にこだわりがあったり、添加物無使用や、リンの含有量を制限しているなど猫の健康を配慮しているおせちがあります。

しかし必ずしも栄養面がいいとはいいきれませんし、猫の年齢や健康状態によっては栄養バランスが崩れたり、消化に普段がかかるなど様々な影響を及ぼす恐れがあるため、その子にあった適量を選ぶことが大事です。

もちろん人間用のおせちには醤油や塩などの多くの調味料が使われているため、体の小さな猫にとっては過剰摂取となり、腎臓に普段がかかり腎障害を起こしてしまうため、絶対に猫に食べさせてはいけません。

愛猫に合ったおせちや、量をしっかり守り、素敵なお正月を一緒に楽しみましょう。

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