『雷を怖がる猫』のためにできる工夫や対策3つ

『雷を怖がる猫』のためにできる工夫や対策3つ

猫が雷を怖がっている時、飼い主さんがどのような工夫や対策をとるべきなのか、本記事で詳しく解説していきます。案外とてもシンプルな方法で、猫の恐怖心を抑えてあげることができるので、ぜひ試してみていただけると嬉しいです。

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なぜ猫は雷を怖がってしまうの?

雷と猫と傘をさす人

猫は雷を怖がる傾向にあります。多くの猫は「雷の音」や「雷の光」を怖がっていることが多いといわれているのです。猫は雷に限らず、大きな音が苦手です。そのため、いきなり大きな音で「ゴロゴロ」と鳴り響く雷に驚いてしまうのでしょう。また「雷の光」も、あまり見慣れないせいで警戒してしまう子もいるようです。

雷は人間ですら恐怖を感じやすいものですから、人間と同じような理由で猫が雷を怖がってしまうのも納得できますね。

ちなみに、全ての猫が雷に対して恐怖を覚えるわけではありません。中には外で思いっきり「ゴロゴロ」と雷が鳴っていても涼しい顔をしている子もいます。猫によっては「人間よりも強いハート」を持っているのかもしれませんね。

雷が鳴っている時にできるおすすめの対策

箱に隠れる猫

それでは、ここからは雷を怖がっている猫のために飼い主さんができることをいくつか紹介していきます。とても簡単な工夫をするだけで雷への恐怖を和らげてあげることができるので、ぜひ試してみてください。

1. まずは飼い主さんが冷静な態度をとる

ノートに書く人と猫

まずは飼い主さんが雷に対して驚かないように注意してみましょう。雷が鳴って飼い主さんが怖がったり、慌てたりしてしまうと、猫もその様子を見て「やっぱり雷は怖いものなんだ」と強く思ってしまいます。

猫にとって飼い主さんは「唯一頼れる存在」でもあります。なので、猫のためにも飼い主さんは平然とした態度で「いつも通り」の振る舞いをしましょう。そうすることによって、猫も「あれ?飼い主さんはいつも通りにしているから大したことないのかな?」と感じやすくなります。

2. 猫が隠れられる場所を用意してあげる

箱の中の猫

猫が隠れられる部屋や、猫用ハウスなどを用意してあげるのもおすすめの対策です。猫は恐怖を感じると身を隠したがる傾向にあります。猫が安心できる隠れ場所に避難させてあげることによって、雷に対する恐怖を和らげることができるので、あらかじめ猫の隠れ場所を用意しておきましょう。

ちなみに来客時や見知らぬ動物がやってきた時、大きな物音がした時なども、猫は隠れたがる傾向にあるので、さまざまな出来事を考慮して、猫のために隠れ場所を用意しておくのはとても重要です。

3. 雷の光が見えないように雨戸やカーテンを閉める

カーテンの隙間からのぞく猫

雷の光を猫が怖がっている場合は、光が見えないように雨戸やカーテンをしてあげましょう。ただし、雨戸を閉めることによって「雨戸が風で大きな音を立てる」といった状況になってしまう場合は、かえって猫をさらに怖がらせてしまう可能性もあるので、状況を見ながら臨機応変に対応しましょう。

まとめ

のん

猫も人間のように雷を怖がることがあるのです。しかし、飼い主さんが適切に対応すれば、猫の恐怖心を最小限に抑えられるかもしれません。なので、ぜひ愛猫のために雷対策をしてあげてはいかがでしょうか。

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